八幡温泉
栃木の八幡温泉(やはたおんせん)は、栃木県那須郡那須町にある温泉です。関東平野を一望できる標高1,050メートルに位置している那須温泉郷の1つに数えられており、
一軒宿の温泉です。「絶景一望閣」というのが栃木の八幡温泉唯一の温泉宿となっています。栃木の八幡温泉唯一の温泉宿である「絶景一望閣」は、茶岳の山腹に建っており、眼下に広がる豊かな高原は素晴らしいですよ。スイムスパの「Rose Bay」や、酒樽を利用した貸切専用露天風呂、ファミリー向け貸切風呂、高齢者向けの家族風呂などの入浴施設が充実しており、老若男女問わず誰もが快適に過ごすことができますよ。大浴場と露天風呂は24時間いつでも利用できるそうです。また、貸切専用の酒樽露天風呂は別途料金が必要で、30分1,050円となっています。また、気になるスイムスパ「Rose Bay」は、無料で出来る水着着用の混浴風呂のことです。
栃木の八幡温泉は単純温泉(低張性中性高温泉)となっています。効能には、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、婦人病、痔疾、美肌などが挙げられています。泉温は52度。源泉名は、大丸源泉山楽No1〜15・八幡源泉混合線泉と呼ぶそうです。特に栃木の八幡温泉のお湯は、メタケイ酸が多く含まれており、肌の新陳代謝を促す作用があるため、美肌効果が高く、女性に人気となっています。
栃木の八幡温泉の周辺には、沢名川から落差10メートル下へ流れ落ちる乙女の滝や、明治時代にドイツ公使を務めていた青木周蔵氏が建てた、明治21年(1888年)築の建築様式の別荘である旧青木家那須別邸、黒羽藩の姫が奇病にかかった際に祈願したところ、回復の方向へと向かい無事に治ったという喰初寺、冶承4年(1180年)に平家との合戦で敗れた源三位頼政の馬子である有綱が身を隠していたという源の三窟、天然記念物の逆杉が湯名な塩原八幡宮などがあります。