湯西川温泉

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湯西川温泉

栃木の湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)は、栃木県日光市にある温泉です。

日光国立公園内にある温泉で、湯西川渓谷に沿って、多くの旅館が建ち並んでいます。渓流沿いにある…という立地を活かして、渓谷に面して露天風呂を設置している旅館が多くあります。栃木の湯西川温泉は「露天風呂天国」という異名もとるほど露天風呂の数が多いそうですよ。また、「薬師の湯」は男女混浴の共同浴場で、200円で入浴することができます。その対岸には、無料露天風呂である「薬研の湯」があり、川面とほぼ同じ高さの露天風呂を楽しむことができますが、ただすぐ近くに橋があり、そこから丸見え…の状態になってしまうので注意して下さい(笑)

栃木の湯西川温泉は、今から400年ほど前に発見されたそうです。壇ノ浦の戦いで敗れた平家の残党が辺鄙な土地へと逃れてひっそりと暮らす・・・という伝説は日本全国にありますが、この栃木の湯西川温泉の周辺にもそんな平家の落人伝説が残っています。実際、武具を納めてある平家塚や、平家ゆかりの品々などが存在し、その伝説を裏付けるものが多く存在しているのだそうです。栃木の湯西川温泉も、その平家の血を引き継ぐ者が発見したといわれているのだそうですよ。

栃木の湯西川温泉の泉質は、単純温泉、ナトリウム-塩化物泉となっています。効能には、神経痛、筋肉痛、五十肩、打ち身、冷え性、疲労回復、高血圧症、痔疾、動脈硬化症、疲労回復、慢性婦人病、慢性消化器病などが挙げられています。源泉は22ヶ所ほどあり、泉温は36度〜60度となっています。

栃木の湯西川温泉の周辺には、湯西川の湯の守神として建立された湯西川の総鎮社である湯殿山神社、風化と侵食により長い年月を経てつくりあげられた自然の芸術作品である龍王峡、平家落人の生活様式や生き様を再現・保存継承されている平家の里、平家ゆかりの品々が展示されている平家落人民族館、平家落人の生活や風習を再現した施設の平家狩人村などがあります。

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